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女性耳鼻咽喉科医のひとりごと

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やっぱり音楽っていいな♪

季節はもう春! 桜満開ですね。
診療所の窓から見える川沿いの桜並木もとってもきれいで、
近所の方が出てきて写真をとったりしているようです。

とっても気持ちの良い季節なのですが・・・。
この時期花粉やPM2.5や黄砂やらで悩まれている方も多いと思います。
今年は本当に重度の花粉症の方が多く、
耳鼻咽喉科待ち時間がかなり長くなり、本当に申し訳ありません。


最近、6月10日に予定されている香芝メディカルコンサートに向けて、
ぼちぼちとピアノの練習を始めているところです。

実は昨年、人生初のピアノコンクールに出てみました!
といっても、楽器店主催で、誰でも出られるローカルなコンクールなのですが。。
良い演奏ができると金賞がもらえます。
いつも娘にガミガミ言ってばかりじゃ説得力もなく、
このコンクールは大人部門もあるので、いっそ自分も出てみようかと思い、
娘の習っているピアノの先生にお願いして親子で出てみました。

もともと子供さんたちのためのコンクールですので、子供部門が終わったらほとんどの方が帰ってしまい、
大人部門の観客は数人(!)。。
おかげで、さほど緊張せずのびのび弾けたのか、まさかの金賞をいただきました。

そして年明けに、金賞受賞者のみが演奏できる、LICはびきのホールという素敵なホールで年明けにまた出させていただきました。
ここで再び金賞を受賞するとトロフィーがもらえます。
見本で飾ってあるこのトロフィー、ト音記号のかわいいデザインで、
つい、欲しい!!なんて、思ってしまいました。

それでリキんでしまったのか、変に緊張して致命的なミスを犯してしまい、あえなく撃沈。。。
もちろんトロフィーなんかもらえず。
予選のときみたいに、純粋にチャレンジ精神だけでのびのび楽しく弾いたらよかったのに。。
医師会の新年会をドタキャンしてまで挑んだのに、後悔ばかりです。
欲がでたらアカンのにアホやったなと、こんな年でもいい教訓になりました。

すっかりやる気がなくなり、ピアノからしばらく遠ざかっていたのですが、
久しぶりに大学の後輩の先生からメールが。
我々とジャズで遊びませんか、と。

私が研修医のころ指導医としてお世話になった先生がベース、
大学病院特殊外来で指導をうけた先生がトランペット、
そして大学院の頃一緒に研究をしていたこの後輩の先生がドラムで現在組んでいて、
ピアノ弾きを探しているとのことでした。
全員耳鼻咽喉科のドクターです。

思えば、研究会などご一緒することがあっても趣味の話しをすることなどなく、
この先生方が楽器をされるなんて考えてもいませんでした。

おもしろそう!と思い、迷わずOKのお返事をし、それから1-2回一緒に練習させていただきました。
研修医の頃、雲の上の存在だった先生とフランクにお話できるなんて!
耳鼻咽喉科医師の先輩後輩の垣根を越えて音楽を楽しむことができそうです。

ジャズって全く知らないんだけど・・・。
これから楽しみがひとつ増えそうです。
やっぱり音楽っていいなあ。

(耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2018-04-03 14:35:08

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悲しいお知らせが続いています。

11月に入り、冷たい空気で冬がすぐ近くまで来ていることを実感します。
この季節だからというわけではないのでしょうが、
最近悲しいお知らせをいただくことが多く、いろいろ考えることがあります。

今夏の義弟の突然の他界、往診に行った患者さんがふたり亡くなり、
二上駅前診療所にいつも来ていた患者さんがお二人続けて亡くなり・・・。

いつも来ていた患者さんのうちお一人は、いつも小さな娘さんを耳鼻科に連れてこられるお父さんでした。
最後にお会いしたときに、娘はもう大学生ですと笑っておられました。
もうお一人は、いつも明るくて周囲への気配りを忘れない女性でしたが、入退院を繰り返し亡くなられたと聞きました。

耳鼻咽喉科は死ぬような病気を扱わないという認識が一般にあるようですが、
とんでもない! 

私も病院に勤めていたときは死亡診断書は何枚も書きました。
初めて死亡診断書を書いた女性が生前下さったプレゼントのスカーフは20年以上経った今でも大事においています。
外来診療に戻ろうとした私の手をつかんで離さなかった男性は、その日の深夜亡くなりました。
主治医として最期までおつきあいした方たちとの出会いと別れは、私のこれまでの人生の礎になっています。
家族にも友人にも決して口外しないと誓っている患者さんとの約束事もあります。
どの医師も、口には出さなくても、何かそういうことをそれぞれ心に秘めているものだと思います。

死を宣告をする仕事、立ち会う仕事をしていますが、
幸いなことに現在の診療所では耳鼻咽喉科医として直接命に関わる疾患を扱うことは少ないです。
それでも、癌や急性喉頭蓋炎など重大疾患の見落としがないように、
毎朝、頭から水をかぶる気持ちで診療に臨んでいるつもりです。

 (耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2017-11-07 20:30:06

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2017 香芝メディカルコンサート 無事終了いたしました。

7月30日(日)ふたかみ文化センターにて、
毎年恒例の「香芝メディカルコンサート」が開催されました。

今年は出演者が比較的少なくゆったりな進行かと思いましたが、
熱のこもった演奏ばかりだったせいか、
13時からの開演で、終了は16時30分を越えていました。

近隣の医療関係者、特に医師が中心ですが、保育園の理事長先生や弁護士の先生、
プロの奏者の方々も出演されて、多彩な楽器演奏を披露されました。
途中でちょっとしたハプニングがあったりして、笑ったりドキドキハラハラしたり、
ことしも見応え・聞き応えのある楽しい演奏会でした。
うちの小3の娘もピアノで出演させていただきました。

私も高校・大学のころから弾いている曲をまた練習し直したかたちですが、
ベートーベンピアノソナタ「月光」の終楽章という、何せ難しい曲ですので
納得のいく演奏というわけではありませんでした。

が、もともと暗譜(楽譜を見ずに演奏)していた曲なので、
楽譜に気をとられることなく、
ある程度は、自分の思いを曲にぶつけることができたんじゃないかと思います。

4才の頃から13年間教えていただいたピアノの先生も、友人の先生と一緒に聴きに来て下さったり、
聴衆の皆さんからの温かい拍手と、お褒めもいただいて単純に嬉しく思うのと、
あとから「涙が出た、感動した」と声をかけていただいた見知らぬ女性・・・。
やっぱり続けていて良かったと再認識しました。

来年もがんばろうと思っています。
弾ける曲のネタがなくなってきて困ってきてはおりますが(苦笑)

(耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2017-08-05 14:45:02

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香芝メディカルコンサート 2017 が近づいてきました。

毎日本当に暑いですね!
毎年、この暑い頃に「香芝メディカルコンサート」が開催されます。

年に一度、ふたかみ文化ホールにて、
医療関係者やその知人(?)がそれぞれの楽器を持ち寄って、
普段患者さんとしてしか接することのない皆様に、
医療者の別の面を見て楽しんでいただくためのコンサートです。

発起人は堀川医院の堀川先生ですが、
多趣味な堀川先生は40才ごろからピアノを始められ、○年経たれるそうですが、
難曲と言われるピアノ曲にも果敢に挑戦され、弾いてしまわれるすごい方です。

私もこの仲間入りをさせていただき、もう7年ぐらいになります。
大学を卒業してから約10年間、全く弾いていなかったピアノですが、
このコンサートで、皆さんによろこんでもらう喜びを知ったため、
毎年チョロチョロ出演させてもらっています。

つい、昔弾いていた感覚で、曲をエントリーしてしまうのですが、
動かない指と、読めない楽譜(老眼・・・?ナイショ)でもたもたしてしまいます。


今回弾く曲は、実は昨年のメディカルコンサートで、83才の高齢の女性(医師会会長のお母様)が
弾いておられた曲そのものなのですが、
その方のこれまでの人生や人となりみたいなものがありありと出ていて、
聴いていてもう、本当に鳥肌がたつぐらい感動した曲なんです。

今回一発奮起して、私もこの曲を弾いてみようと思ったのですが、
若い頃に弾いていたころとは指のもたつき方が半端ない・・・(苦笑)
そのころから30年経って、私なりにいろいろあった人生経験みたいなものを音に出せたらと思っています。

もちろん入場無料です。
午後1時開演ですので、皆様よろしければ聴きにいらして下さい。

(耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2017-07-28 15:31:14

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耳鼻咽喉科臨床学会に参加(下関)

いろいろあり、久しぶりのブログ更新となります。

7月6日、診療を休診にさせていただき、
耳鼻咽喉科臨床学会参加のため下関に行ってきました。

久しぶりの一人旅、初めての下関!
山口県って、いつも九州に行くために新幹線で「通り過ぎる」ことはあっても、
下車することがなかったんです。

・・・奈良よりも都会やな・・・というのが第1印象(苦笑~)
水曜から宿泊して木曜一日勉強してきました。

臨床学会ですので、日常診療に役立つトピックスや、
症例報告などたくさんあり、とても勉強になりました。
いろいろな病気、何とか患者さんを助けようと奮闘する医師と
それを他の医師にフィードバックするための学会発表。

帰りの新幹線で読むための本や学会の雑誌を買い込んだのですが、
思わぬ身内の突然の訃報の連絡が入り呆然としてしまい
結局、本を開くことは全くできませんでした。

若くても志なかばで倒れるひともいます。
一日一日、悔いのないように頑張っていきたいと思います。

(耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2017-07-13 15:53:11

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久しぶりのブログです。

ホームページがリニューアルしてから久しぶりの更新です。
平成29年が始まりましたが、1月も下旬に近くなると正月気分がなくなり、
寒さの厳しい季節になってきました。

私は1年で一番寒いこの時期が大好きです。
冷たい空気に当たって頬がぴりぴりすると気持ちも張り詰め、
背筋を伸ばしたい気分になります。
スキーができる季節でもありますし(^^)

今年も充実した一年になりますように!

                     (耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

 

2017-01-19 15:41:16

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リオデジャネイロ・オリンピック

今年は酷暑と言われていましたが、ほんとうに暑い日がずっとつづいていますね!
若干の寝不足気味もあり、今年の夏は少々ばて気味ですが、
漢方薬をのんで元気に診療しております。

寝不足というのは・・・もちろんオリンピック!!

今年はいろいろな競技で日本人選手が善戦したくさんのメダルをとっていて見応えがあり、
夫や娘が寝た後もずっとテレビにかじりついていました・・・。

若い人たちがいっしょうけんめいに競技に挑む姿をみると、なんだか選手たちのお母さんになった気分になり、胸が熱くなります。
柔道から始まり、あとは水泳や卓球やバドミントンとか、勝負が決まると夜中なのに
「よっしゃあ!!」
「ああ~(泣)」
などと叫んでました(苦笑)

今日の閉会式で、安倍首相がスーパーマリオブラザーズのマリオに扮するなどサプライズもあったりして、
4年後の東京オリンピックも期待大ですね!
 

(耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2016-08-22 15:21:17

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ホームページリニューアルしました!

この8月から当院のホームページがリニューアルされました!

業者の方と打ち合わせを重ねましたが、
情報量がまだ足りない状態で皆様にはご迷惑をおかけしますが、
これから少しずつ完成させていく予定です。

ホームページ工事中はブログ更新もできなかったのですが、
数は少ないながらも、このブログを楽しみにして下さっているかたもおられるようで、
がんばって更新しようと思っています!

あらためて、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
 

  (耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2016-08-05 15:25:30

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感謝の心

娘が保育園のときからバレエを教えていただいている伊藤佳子先生・・・。
主催しておられる「スタジオ踊劇舎」の
お芝居仕立てで台詞あり踊りありの年に一度の公演が
来週土日にふたかみ文化センターで行われます。

伊藤先生はアメリカで修行を積まれて帰国された後、
クラシックバレエに限らずジャズダンスやヒップホップなどいろんなジャンルの踊りを取り入れて
今回吸血鬼ドラキュラを主体に自ら脚本を書き下ろされ、
娘もオーディションを受け、子役のひとりで参加させていただくことになりました。

昨年と一昨年は織田信長を題材にされて、
ストーリーもさながら踊りがとても美しくて、
毎年楽しみにしている舞台です。

今日も娘を練習に送り出した後、少し練習風景を見てきました。

普段は温和な先生ですが、指導はとても厳しい、でも、
仲間の前で怒鳴られても、泣きながらでもあきらめず練習を続ける子たちがたくさんいます。

うちの子もそうですが、普段大事に育ててもらっている子供たちでも、
厳しい世界について行こうとしている。

すぐにやめてしまう子もいますが、
なんで続けられるのか?

それはひとえに先生のプロ意識が
子供にも伝わるのではないかと最近になって強く感じています。

「みんな誰でも見に来れる発表会と違って、
お金を出して、自分の時間を削って、私の作った舞台を見に来てくださる」
という感謝の気持ちがあってこそ、

先生は誰よりも先にお辞儀をし、
誰よりも長い時間頭を下げておられます。


そういう姿は、子供たちや保護者の心を打つんですね・・・。

診療所でも、体調が悪くやむなく来られる患者さんたちに、プロとして、
少しでも気分良く帰宅してもらえて、早く症状が良くなるように、
できるだけ努力することが必要と思っています。

(耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)
 

2016-04-10 17:47:00

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すこしでも恩返しできれば・・・。

今日、娘が生後3ヶ月からお世話になっていた保育園の先生が
体調を崩され当院耳鼻咽喉科を受診されました。

いつも明るく元気な先生方のおかげで、
いつの間にか娘は離乳食も始まりおむつが外れ、立ち上がって歩けるようになり、
歌を歌い元気いっぱい走り回り、
順調に成長し無事卒園できました!

親の知らないうちにひらがなも覚え(苦笑)、
本当に保育園の先生方にはお世話になりました。

今の自分が、安心して仕事ができるのも、
保育園の先生方のおかげでもあります。

少しでも恩返しができるように、
精一杯治療をすすめていこうと思っています。

(耳鼻咽喉科 松本あゆみ記)

2016-02-01 17:40:00

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